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アロマザリング、という言葉知っていますか?

先日、千葉市助産師会の研修で

「アロマザリング」について学んできました。

 

最初「アロマ ザリング」?

  「アロ マザリング」?と

一瞬アロマの話かと思いつつ…講師が根ケ山先生だったので

「マザリング」の方だな、と。

でもお恥ずかしながら言葉の意味は知りませんでした。

 

「アロ」とは「他の」とか「たくさんの」という意味の接頭語で

「アロマザリング」とは「(母親だけでなく)たくさんの人・モノが子どものケアをすること」

という意味だそうです。

誰かが赤ちゃんを抱っこしたら、その人は「アロマザー」

赤ちゃんがおもちゃで遊んでいたら、そのおもちゃも「アロマザー」

そう考えると、世の中はアロマザーであふれています。

 

これまで、助産師のはたらきとして「マザリング ザ マザー」という言葉を知っていました。

助産師が、お母さんをマザリングする、ということです。

この言葉も素敵だと感じていましたが、

それと同時に「助産師は、お母さんと子どもをみている」という感覚をも

持ち合わせていましたので、

「アロマザリング」という言葉は私にとってとてもしっくりくる言葉です。

 

また、一人の母として、

「私だけが子育てしているのではない。

 私の子どもを多くの人・モノ・地域が関わって育ててくれているのだ」

という当たり前のことを言葉で受け取ることで、

素直にちょっと肩の荷が軽くなるような気持ちになりました。

世の中のお母さん、頑張りすぎないで♪

 

助産師は「マザリング」するだけでなく「アロマザー」でもあって

やっぱり私はこの仕事、というか生き方、というか、好きだなぁ。

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