カノン助産院へようこそ!

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これだよ これ!

…と言いたくなるような新聞記事発見!
11月4日 読売新聞です

「ネウボラ」というフィンランドの子育て支援拠点についての
記事です
妊娠期から継続して出産〜育児まで関わるシステムなのです
もちろん 妊婦健診や子どもの健診は無料なのですが
そのサービスを一貫して行えるのって安心感につながると思うのです

みなさん何かに迷ったり困ったりした時に相談できる相手の顔が浮かびますか?
そういう存在に助産師は最適です
私も普段はおっぱいマッサージを中心にみなさんと関わっていますが
助産師の活躍の幅は女性のライフサイクル全てです
だから 育児相談・思春期・不妊相談・妊娠出産・更年期もです!
また家族も対象になりますので 人間の一生に関わっていく職業だと思っています
産褥ケアももちろん取り組みたいことですが
その先には みなさんの人生そのものにずっと関わっていける存在になりたいという
目標があります

ここで思いだしたことが一つ
相談室に通って下さっているAさんの紹介で 義理の姉Bさんも当相談室に
通って下さっていました
Bさんはある日突然の眩暈に襲われ Aさんに相談
Aさんは「助産師さん(私のことです)に聞いてみたら?」と答えたとのこと
Bさんは受診もしたのですが 来室した時に私に眩暈のことを相談
私の考えを述べると 医師の診断とも近かったのですが
「そうか そうか 安心しました」とおっしゃったのです
この時は医療的な面も含まれていますが
何かに困った時に 私の顔が浮かんでくれたことがとても嬉しかったです

そして悩み多き妊娠産後の女性みなさんが 「何かあったら相談できる」
MY助産師をみつけてほしいと私は願っていますが 
それが フィンランドでいう「ネウボラ」なんですね!
 
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