カノン助産院へようこそ!

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主婦業と仕事に対して考えています

ちょっとややこしい話・・・?

 

時折

 

「4人も子どもがいて、こんなに仕事をしているなんて

 すごいですね」

 

と言われます。

言われた私としては、嬉しいわけでもなく悲しいわけでもなく

なんだかちょっと複雑な気持ちになります。

仕事を持っている方からも、持っていない方からも

この言葉を言われるのですが、真意はちょっと異なっている気がします。

 

私のことを個人的に表現するならば、

子どものことは大好きですが、

「自分」としては職業人としての側面がある方が合っていると感じます。

私にとって「助産師」という職業は一生もので、

死ぬときも助産師でありたいと思っています。

だから、仕事をしない状況は私にとって不自然な感覚です。

 

一方で、最近感じることは

「主婦」は「主婦業」なのだということ。

私の思う「主婦業」は、家事を外注にするなら

年間420万円(だったか?その位の数字だったと思います)とか

そういうことではなく、

自分ではなく子どもを社会に出す、それによって社会に貢献したり経済効果を生む

という業をする、ということです。

・・・上手く言葉にできているか心配です。

政治家がこう発言したら、叩かれて更迭されてしまうかも??

 

相談室にいらっしゃる方で「私はこう思う!」とかご意見あったら

ぜひ話し合いましょう!

文字で発信するのは真意が伝わりにくい部分もあると考えています。

また、私自身もこれまでの経験から悩んだり考えたりして

今のところはこう考えているよ、ということです。

根っこには、真の男女平等を自分なりに模索している、

何よりも女性の幸せを願ってのことだとご理解ください。

 

ちょっとスッキリしない話題でしたか?

正解があることではないので、私にとって考え続けたいテーマです。

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地域について

自分が住む、子どもが成長していく「地域」について

みなさんはどう考えていますか?

私はとても大切にしたいと考えています。

ごくごく小さなところでいうと「学校の役員」

今年度、くじであてられたこともあって、

娘の小学校で執行部役員をしています。

大変といえば大変。でも、先生と接する機会も多くあって

学校の教育方針や運営の方向性も見えてきて

さらに、一緒に役員をする方々が素敵で、

決して「無駄」なことでもないし「やらなきゃよかった」ことでもないのです。

 

同様に、町の子ども会にも入会しています。

昨年度に引き続き、今年度も夏祭りの係でした。

町会や社会福祉協議会の方など、諸先輩方と会議などするのですが

「楽しく住みやすい町にしよう」という思いを共有できて

ジェネレーションギャップを感じながらも楽しく活動しました。

 

学校の役員や、子ども会の係、町会の活動などは、

全くのボランティアですよね。

なぜ、市や県になると職業になってしまうのか、疑問です。

町会の延長線上に市や県があったらよいのに。

話が膨らみますが、私は「市」のことを話し合う時、

普通に生活している市民こそが、自分たちの住んでいる「市」を

よりよくするために議論すべきだと思うのです。

だから、普通に仕事をして、その上で市のための議会に参加する。

全く無料では見合わないと思いますが、

自分の時間を使うことの代償程度、それのみでは生活できない程度の給料で十分です。

副業的に、ボランティア精神で地域のことを考えていきたい人がなってほしい。

私はそれなら色々意見を言いたいことがたくさんあるので

会議に参加したいな、と考えます。

助産院をやめたくないし、助産院で子育て中のみんなから聞いたことを

市政に生かしていけると考えるからです。

儲からない状況になったら、どれだけの人が議員になりたいと思うのだろう。

福祉が充実している北欧の市議は、このスタイルなのだとか。

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なぜかブログ休止になっていました

この前の記事を入力した時に手が滑ったのでしょうか?

ブログが勝手に⁉休止になっていました。

そういう時に気づかされます。。。

意外と??みなさま見てくださっていて

「ブログ見られなくなっていましたよ」と

何人か教えてくださいました。

 

例のごとく機械に弱い私…

サーバーの不具合とかではなく、

どうやら私自身が休止のボタンを押してしまっていたようです。

なんで?????

お問い合わせフォームからお返事をいただいて、

この通り再開しました!また、書いていきますね。

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デジタル社会に思うこと

スマホはじめこのIT時代をみなさまどう考えますか?

 

中学3年生の長男の同級生はおそらく80%以上、スマホを持っています。

我が家は「人は人、うちはうち」と

高校生になるまではスマホを持たせないという方針でやってきました。

けど、結局Z会のために持たせたiPadを、

自制して自律する練習と思ったはずなのにゲームばかりして、

Z会は辞めてゲームに依存するという形だけ残る…

最悪なパターンにはまりました。

高校進学が決まった長男につい数日前、スマホを購入しました。

 

私はデジタルに弱く、「クラウド?あの雲みたいなヤツ⁉」

という感じで、昨日のお客様と私のデジタルに弱い話で

相当大爆笑しました。

でも、笑うだけでは済まされない部分もたくさんあります。

自分のお子さまのこと。

ブログやネット検索では解決しないことも多いでしょう。

長男の思春期で思うことは

「一般論」ではなく、目の前にいる「その子」が「実際に」「どうか」を

向き合って感じることが大切なんだなぁ、と。

自分も反省しきりですが、

最近、自分の子どものことをブログや有名な教育者などで一般化して話す方が

増えたように感じます。

 

子育てって、生きていくことって、感覚が大切だと

ことあるごとに思い知らされます。

目の前の家庭、子ども、自分ときちんと向き合うことが

今の私のやらなければならないことですね。

なんだか掘り下げた話になってしまいました。

みなさまの今日がハッピーでありますように。

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母乳の気持ち

ちょっと変なタイトルですね。

母乳を「あげる」「与える」「飲ませる」…

なんだかちょっとしっくり来なかったので

このタイトルにしてみました。

 

よく「母乳にこだわる」「お母さんのエゴ」

時には上手く飲めない赤ちゃんが泣いて練習することを

「かわいそうに」と周りに言われたり、

お母さん自身が「虐待じゃないか」と感じてしまうこと、

実際問題としてそういう方と接することがあります。

 

相談室にいらしている方は、

私が時々口にするので聞いたことがあるかもしれません。

「野生の動物ならどうだろう」と考えてみてください。

哺乳動物が赤ちゃんを産んだら、

もし赤ちゃんが母乳を飲めなかったら…

生きていけないのです。

誰が教えなくても、お母さんの母乳を飲ませることが自然で当たり前のことです。

体の仕組み、ホルモンの変化もそうなっていて

お母さんが赤ちゃんに「母乳を飲ませたい」と思うこと感じることは

当たり前で自然で、これ以上ない貴重な気持ちです。

 

とはいえ人間は野生の動物ではないので、

母乳へのハードルがあるとは思います。

また、母乳ならよくてミルクは悪いということではありません。

自然の摂理にかなったお母さんの当たり前の気持ちが

たまに責められているように感じることがあります。

 

お母さんのつらい気持ちや、

頑張りたいけれど、裏腹にその時はうまくいっていない現実…

いろいろな思いがおっぱいから伝わってきて、

「お母さんがおっぱいを飲ませたいという気持ちはね…」

と話しながら、つい涙ぐみそうになります。

いつまでもその気持ちに寄り添う助産師でありたいです。

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子育ての悩み

よく、育児は育自、とか育時、とか

いろいろな言われ方をしますが、

育児って楽しいしやりがいがあるしハッピーだけど…

でも。。。子育て中の方にとっては

悩みの多くが子どものことなことも事実ですよね?

 

私も来室された方とお話しする中で、

みなさまが母親として悩みを持ちながら育児しているということを

いつも感じています。

その時に私が言うのは「私自身も育児に悩んでいます」ということ。

実際、解決したらネタにしてやる〜〜〜!!って思っていること、あります。

結構本気で悩んでいます。

 

専門家という意味だと思いますが、私のことを「せんせい」と

呼んでくださる方もいます。

でも私の感覚としては、助産師という専門家であると同時に

一緒に育児に悩む、母親でもあるのです。

ぜひ普通に名前で呼んでいただいて結構ですよ♪

 

だいぶ大きくなった子を育てる先輩ママとして

赤ちゃんを育てるお母さんに言いたいことは

「とにかく『うちの子ったらなんて可愛いの!』という思いを

 前面に育児をしてね」

ということです。

 

どうか不要な心配で、その思いがかき消されませんように。

そういう家庭・社会であってほしいと願います。

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千葉市産後ケア事業

2017年7月1日から、千葉市産後ケア事業がスタートします!

 

私の所属している千葉市助産師会の会員助産師も多数登録します。

私も訪問型で登録しますので、産後5か月未満で千葉市に住民票がある方は

このサービスをご利用いただくことができるようになります、

 

登録してから利用開始までの手続きがありますので、

登録だけでもぜひお早めに!!

 

ご利用の方法や料金については千葉市のホームページにて

ご確認ください。

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結婚式をこれからお考えの方に♪

相談室のカルテには 結婚式をあげたかまだかの質問項目はありません

 

いきなり何の話題かというと…

千葉パルコが閉店予定なことは地元のみなさまの

知るところかと思いますが

 

最初で最後のオンリーワンの挙式が限定1組!!

 

これをプロデュースするのが

私の超々懇意にしている a pocket wedding の小森歩さんなのです

彼女とは 二男を通じてのママ友なのですが

もっともっと深い仲よしなのです

お互い 仕事と家庭と子育てをする中で

とても尊敬する一面もあり 頼り頼られている関係でもあり…

可愛らしくて芯の強い 大好きな人です

 

まだ 挙式をしていない方にはぜひおすすめしたいところですが

ブログのアップが遅くなったため 

「ぜひ!」

と思う方はお早めにお問い合わせください

募集は7月中です

 

「千葉パルコ」

 

で検索をケーキ

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助産師と経営・政治

ちょっと珍しい?題で投稿です

4月29日に千葉県助産師会の総会が行われました
日本助産師会の会長が1時間ほど講演を行ったのですが
その中で私の中に残ったことは
「助産師会から政治を」
でした

前日かその日にたまたま久しぶりに
朝まで生テレビを見ました
テーマは「女性会議」
保育所問題や少子化について
司会者以外は女性が8人で議論を交わしてしました
国会議員が2人、そのうち一人は看護師・保健師免許をもっていました
でも 助産師がいない…私もいいたいことたくさんあります
助産師だから知っている現場のお母さんたちからの声…
助産師だから伝えたいいのちの大切さ…
心で思っていても 地域や国に反映されることはありません
1万人いない助産師ですから 少数派です
でも 思春期・不妊・妊娠・出産・子育て・更年期に関わる
職業としての視点や知識を社会に届けられない現状をもどかしく感じます

また 医療従事者の弱いところは広告宣伝・経営力であることも痛感します
助産師が専門家のはずなのに ○○コーディネーターというような
国家資格ではない(名乗ろうと思えば名乗れてしまうような)職種の方が
上手に宣伝して 高い講演料で講演している事実は
私たち助産師の努力不足を感じざるを得ません
もっと経営力もあれば 助産師ひとりひとりの力を集めて
とても大きなことができるのではないかといつも考えているのですが
一歩が踏み出せずにいます
勉強しないと…!

立ち上がれ助産師!
頑張ろう助産師!!
 
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思春期教室

前回の記事を投稿した翌日。。。
相談室の仕事があって 千葉市助産師会の定例会に
遅れながらにドアを開けると…
会長から「あら ちょうどいいところに!」
来年度の各区で行なわれる思春期教室の担当者が不足していて
「平良さんどう?」なんて話になっていたまさにその時でした

私は「生きること」「いのち」「女性であること」…
実は自分の思春期よりもっと前からずっと考えています
だから長い間向き合ってきたり時には逃げたりしてきたテーマ

でも助産院の仕事も忙しくさせていただいているので
「とりあえず保留」としたのですが
会長さんはのせ上手で 結局断れない感じ
「とりあえず保留」=「引き受ける」
になってしまうのです

きっと担当になるんだろうなぁ…
心を馳せていると こうやって向こうからやってくるから不思議 
 
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